とりあえず、はじめまして。

(つい今しがた発足された)「午後の美人」編集部の中村智代です。


本来であればもっといろいろ準備をして はじめなければならないのかもしれませんし、実際にやることは山積みのような気もしますが、とりあえずオープンしちゃいます。
というのも、試験的に作品を販売段階までもっていったところさっそく買ってくれる人がいて、表紙イラストもなく、PR活動も何もしていない作品でお金が発生するなんていうことを思ってもいなかったこちらとしては慌てて「編集部」を名乗ることにした次第です。


まずはこの「午後の美人」という団体について、簡単な自己紹介だけさせてください。

そもそもが「午後の美人」は編集の私と、
作家である小松とんねるさんによってつくられました。

とんねるさんは別名義でプロの小説家として活動している人です。
そちらの名前ではK談社さんの発行されてる雑誌とかに掲載されたり、Webのほうで連載を持たれていたりとなかなか多忙な人になります。

そのとんねるさんが趣味でエッチな文章も書いていると知った私が「それは出版しないんですか?」と訊いてみると 「うーん、まあでも会社の人にこういうの書いているのがバレると恥ずかしいし」と返してきました。私ならば恥ずかしくないのかといったツッコミはしないことにして、「じゃあサークルつくって一応誰でも買って読めるようにしてみますか」という結論に至りました。

とんねるさんの話によると、よそのジャンルで活動している作家さんでとんねるさんのように趣味で 官能系を書いている人は意外と多いそうです(多いといってもあくまで身内レベルの話だとは思いますが)。 
将来的には、そういったプロの作家の人がせっかく書いたのに掲載できないでいる作品を「午後の美人」で読者に届ける、といったプラットフォーム的な役割を担えたら素敵だな、という野望的な何かもいちおうあります。


これからイラストレーターのかたであったり、とんねるさんのように何か諸事情があって出版社さんに官能小説を持ち込めない人を募集することもあるかもしれません。

が、まずは二人でほそぼそと、気ままにやっていこうと思います。
 
よろしくお願いします。

中村智代